家庭用 蓄電池|オール電化・蓄電池・太陽光発電

家庭用蓄電池

365日どんな時でも頼りになる蓄電池

省エネや創エネだけでなく、蓄電池や電気自動車などを活用することで、災害時にも対応できる「安心に暮らせる家」はいかがですか?
「エネパワボ」の「HEMS(home energy management system)」は、エネルギーの「表示」と「制御」を実現できます。
どれだけのエネルギーが、いつ、どこで、何に使用されているかを「見える化」するのが「表示」になります。
そして、家中の機器を一括してコントロールしたり、自動的にエネルギー使用量を最適化したりするのが「制御」です。
もちろん、電気需要のピークカットにも役立つ地球環境に優しい電池です。

かしこく -夜間の安い電気をためて、昼間に使う-

「エネパワボ」を設置して、電気料金メニューを「おトクな深夜電力プラン」に変更すると、夜の安い電気を蓄電池にためて、昼間~夕方で蓄電池の電気を使用します。 蓄電池の電気が足りなくなったら電力会社から電気を購入します。
「エネパワボ」があれば安い夜間の電気代で済むので、通常の電気代と比較すると電気代を大幅カットできておトクです。

もしもに -停電時でも、家中のコンセントが使えます-

「エネパワボ」は分電盤と直接つながる「系統連系」方式なので、家のどこのコンセントにも電気を供給することができます。
非常用蓄電池の場合は、蓄電池に備え付けのコンセントしか使えない上に、コードが届かない電化製品は停電したままになります。

コンセント
照明

夜間など、暗い中で蓄電池を引っ張り出してスイッチを入れるのは困難です。「エネパワボ」なら、そうした手間は一切不要。照明が普段どおりに使えるので安全です。 ※停電時には、いったんお家の電気は切れます。家電製品の再設定などは必要になりますので、ご注意ください。(無停電装置ではありません)

今のお住まい、マンション、オフィスでも設置OK

一戸建て
オフィス

「エネパワボ」は新築向け専用ではありません。今お住まいの戸建て・マンションどちらでも後付で設置可能です。
容量も6kWh(最大放電量 4.5kWh)と大きいため、オフィス向けとしても役立ちます。

どのメーカーの機器ともつなげられます

すでに太陽光パネルを設置されているお住まいでも大丈夫。「エネパワボ」はどのメーカーの機器ともつながって、お互いの強みを活かせます。

発電と蓄電を揃えれば、さらに安心、もっと経済的。

■さらに経済的
雨天や、夜間(おトクなプラン開始前)など太陽光発電が発電していないときや、発電量が足りない時は「エネパワボ」にためた夜間の安い電気を活用することで、電気代を削減します。

■さらに安心
昼間は太陽光で発電し、余った電気は「エネパワボ」に充電して備えます。

※実際の電気の利用状況・設置状況により利用できない場合があります。

「エネパワボ」Q&A

リチウムイオン蓄電池って、どこがいいの?

高性能で、しかも長持ち!
小型で大容量、さらに自然放電が少なく、継ぎ足し充電を行っても充電容量が落ちにくいので、長期間使用できます。そのため、ノートパソコンや携帯電話、電気自動車など、幅広く使われています。


メンテナンスは必要?

お客様ご自身によるお手入れは不要です。
※実際の利用状況・設置状況等によりメンテナンスが必要な場合があります。


簡単に設置できるの?

設置も契約も、すべてお任せ!
基本的な設定や電力会社との契約も、全て当社が代行します。


新築じゃないと設置できないの?

専用配線工事が不要なので、既築のお住まいでも設置できます。
「エネパワボ」は、分電盤と直接つながるので専用配線の工事は不要です。だから新築だけでなく、既築でも設置が容易です。 ※設置条件・設置環境等により蓄電システムを設置できない場合があります。またマンションの管理規約等により設置できない場合があります。


実際、停電中に何をどのくらい使えるの?

「エネパワボ」は6kWhの大容量!
※最大放電量 約4.5kWh 電気をたくさんためられるので、ご家庭はもちろん、お店やオフィスでも使えます! ※設置条件・設置環境等により蓄電システムを設置できない場合があります。


工事期間はどのくらいでしょうか?工事中も住めますか?

工事は約1日。暮らしに負担をかけません。
工事中はご在宅・お仕事も大丈夫!いつものようにお過ごしください。
※設置状況により工事日数は異なりますので、詳しくは販売店・施工会社にお問い合わせください。


電温の商品一覧へ
電温の商品一覧へ
資料請求・お見積りは無料です。TEL:0120-370-275
お問い合わせフォームはこちら
資料請求・お見積りは無料です。TEL:0120-370-275
お問い合わせフォームはこちら

ページ上部へ